s

Journal

The story of the "Toque"

The word “tuque” originated from French and is now part of Canadian English. While similar terms exist in Breton, Spanish, and Italian, they do not always refer specifically to knitted caps. For example, the Spanish word "toca" historically referred to a woman's headdress. In English, “toque” can denote various types of head-wear, including a round, brimless hat worn by women, a small cap or bonnet for either gender, or the tall white hat traditionally worn by chefs. One distinguishing feature of a tuque, which sets it apart from other winter hats, is its long tassel or pom-pom; however, most modern tuques do not have these trailing embellishments.
Tuques are not exclusive to Canada. Many cultures around the world have their own versions of knitted caps, typically made of wool, designed to keep heads warm. However, English speakers in other countries rarely use the term "tuque." In Britain, a common term is "balaclava," which originates from a battle in the Crimean War. In the United States, people often refer to them as "beanies".
Cities often lend their names to physical objects, such as Nanaimo bars, Winnipeg couches and Montreal smoked meat, which are a few examples from Canada. The toque, however, reverses this process. It may be the only type of hat in Canada that has inspired the name of the place. La Tuque, a municipality located in Central Quebec, northwest of Quebec City, has carried this name since before 1822.
 
The term usage can be traced back to French and Métis fur traders, who wore woollen nightcaps for warmth during cold winter days. 
What remains unclear, however, is the correct spelling of this word. We all recognize a toque when we see one, but we cannot agree on how to spell it!

Would you like to wear a piece of Canadian history? 
Purchase one of our sweaters or vests today and receive a complimentary maple leaf toque (pictured below) with your next order! 
(Please specify your colour preference in the comments section during checkout).

From the archives...

We uncovered some posters from our archives while sorting out one of our warehouses. Circa 1985-1988.

Our styles and designs may have changed but our knitting methods have not. We are proud to say we still produce each of our knit garments by hand one row/stitch at a time.

 

What do you think of these classic designs?

-Cable knit zip up sweater

-Two tone varsity zip up sweater

-Striped rugby pullover sweater

 

自然を愛する芸術家:ドウェイン・ハーティ

グランテッド特集:

ドウェイン・ハーティ は野生の生き物を主題とする芸術家として高く評価されています。今回 Canadian Wildlife Federation (以下「CWF」と総称する。)から野生のバイソンの作品制作を依頼されました。ドウェインはイエローストーン(アメリカ)からユーコン(カナダ)を旅し自然の中で動物を観察、研究し多くの作品を生み出しました。

バイソンは、自然環境のバランスを維持し、大草原を活気づけるキーストーン種です。バイソンは生態系の重要な一部なのです。CWFとドウェイン・ハーティがバイソンを作品の主題とすることでその重要性を私たちに教えてくれてます。

ドウェインがCWFバイソンセーターを着て、愛犬のサージェント(ミニチュアラバードゥードル)を連れて、ティトン山脈の西側にあるアイダホ州ビクターにいるところです。

Dwayne Harty website.

Dwayne Harty facebook.

公式仮面ライダーセーター


危険で邪悪なモンスターから世界を救うことは簡単なことではありません、 仮面ライダーを除いては…。

50年の歴史があり誰もが知っている特撮アクションヒーロー。

仮面ライダーは半世紀間のうちに多くの進化を繰り返して来ました。初代仮面ライダー1号にはクラシックな赤、緑、グレーを使用し記念すべき1号に添うデザインを用い、W号セーターには鮮やかな紫と緑、黄色を使い、また色違いの袖がモダンで未来的なデザインになっています。

東映株式会社は映画・テレビ・ビデオ・アニメーションなどの事業を展開しているエンターテイメント企業です。東京に拠点を置き、1951年に設立されました。実写作品のほか仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズなどの特撮ヒーロー作品は子供から大人まで幅広い世代に人気のコンテンツです。 TOEI ANIMATION.


数量限定、下記東映オンラインショップのみでの販売となります。

Kamen Rider Ichigo #1 sweater

Kamen Rider W sweater


アップルテレビシリーズ:ホームビフォアーダーク

Apple TVのホームビフォアーダーク(Home before dark)シリーズ。謎を解くのが得意な好奇心旺盛な少女ヒルデ・リスコは、家族とともにブルックリンから小さな湖畔の町に引っ越してきた。新しい友人たちの協力を得て、彼女は30年以上前に行方不明になった少年の未解決事件の手がかりを探し始める。

このシリーズの撮影は、私たちの故郷であるブリティッシュ・コロンビア州リッチモンドの近くの漁村、スティーブストンで主に行われました。

シーズン2では、主人公の一人が特注のFishing Hookキッズベストを着用するなど、グランテッドのニットがスクリーンに登場するのはいつも嬉しいことです。

家族で楽しめる、とても良くできたテレビシリーズです。

こちらでチェックしてみてください。

 

バグウッドコーヒーとカスタムハット

グランテッドは バグウッドコーヒー (Bugwood coffee)のために特別な帽子を作りました。地元の企業、特にアパレル業界以外の素晴らしいブランドと一緒に仕事ができることに、私たちはいつも喜びを感じています。


バグウッドコーヒーは、世界中から集められたプレミアムコーヒーや豆を提供するブリテッシュコロンビア州スミザーズ市(バンクーバーから北に飛行機で約一時間半)の中心部にあるカフェであり、焙煎所もあります。

バグウッドコーヒーオーナー:ニックとミカ・マイヤーより

「原点」という言葉を考えるとき、バグウッドは私たちにとって同義語です。

1990年代後半から2000年代初頭にかけて、暖冬の影響で松食い虫の大発生が起こり、ブリティッシュ・コロンビア州の森林が何百万ヘクタールも失われました。この被害を受けた木材は独特のうねりや穴(松食い虫の穿孔行動の結果)を持ち、私たちはバグウッドビーンと名付けました。過去への教訓、自然への敬意としてこの材木を再利用し、ティンバーフレーム様式(構造材がそのまま家の内部に露出している丸太組み構法)で私たちのカフェは建てられました。これは単に私たちの名前の由来というだけでなく、焙煎所が設立された歴史の一部でもあるのです。 原点であり、私たちの旅はそこから始まったのです。

この旅によって、なだらかな山に囲まれた私たちのコミュニティと、コーヒーが育つ世界各地の丘陵地、そして優れた生産者達との繋がりを感じることが出来ました。

今日、メインストリートにあるバグウッドコーヒー は、地元の人々や観光客にとって憩いの場となっています。 


バグウッドコーヒーの詳細については、こちらをご覧ください。











ローカルビジネス特集:シー・レベル・アスレティクス

初めまして、シー・レベル・アスレティクス(Sea Level Athletics)のオーナー兼運営者兼トレーナーのアンディ・チェンです。2019年からバンクーバーとリッチモンドに住む人々が通えるクロスフィットジム、そしてフィットネスコミュニティの場を提供しています。

シー・レベル・アスレティクスでは、多種多様な人々を会員とし、健康の維持、増進を目指した運動を行っています。私たちが主に提供しているのは、ウェイトリフティング、体操、高強度の有酸素運動の組み合わせによる1時間のクラスです。このクラスは、あらゆるレベルの人々が参加できるようにデザインされております。ティーンエイジャー、シニア、会社員、プロのアスリートなど、さまざまな人々が共にトレーニングをしています。

私はこの仕事が大好きです。その一番の理由は初めて腕立て伏せや懸垂が出来るようになった人々、クラスに通い続けやり甲斐を感じ汗を流す人々など、不可能だと思っていたことを達成する手助けができるからです。人々が自分の身体能力に自信を持ち、その過程でより健康になっていくのを見るのは喜びであり、嬉しいことです。

二番目の理由は、私たちのコミュニティが発展していく様子を見られることです。会員同士がお互いに声を掛け合いもう少し重量を上げようとか、もう1レップ頑張ろうと応援し合う姿を見るのは素晴らしいことです。お互いの自己記録を祝い、誰かがリフティングに失敗したら、挑戦した勇気を褒め称えます。タフなトレーニングは、必然的に仲間を増やし、ジムの中で多くの素晴らしい友情が生まれました。

COVID-19は私たちに多くの障害をもたらしましたが、幸いにも私たちはジムをオープンすることができました。マスク着用や社会的距離の取り方など、COVIDの標準的なプロトコルに従っています。さらに、クラスでは激しい呼吸を必要とするような強度の高い動きを避け、テクニックに重点を置いた自重や重量挙げのエクササイズにシフトしています。


地元のビジネスをサポートすることは、グランテッドにとって重要なことです。なぜなら地元のビジネスは、大小さまざまな形で地域社会を活性化するからです。COVID-19などの困難に見舞われた時にも柔軟に対応し、お互いを理解し、助け合います。

シー・レベル・アスレティクスの詳細はこちら

インスタグラムはこちらから。

アンディは グランテッド・ボンバーベスト を着ています。メッシュ生地のキャンプファイヤーロゴのトラッカーキャップと共に。

Photos by Devan Head.



























キャンプファイヤーロゴ入りキャップ

キャンプファイヤーロゴ入りトラッカーキャップは、メルトンウール素材のフロントにレーザーカットの木材ロゴ、後頭部はメッシュ生地にスナップバックでサイズの調整ができます。オールシーズン使えるキャップになっています。

各キャップは、クールマックスライニング仕様で汗を吸収し素早く蒸散、快適な湿度を保ち体温を下げる高機能素材です。カラーは、ブラック、チャコール、グリーン、ネイビーの4色。

こちらで購入可能です。


ローカルビジネス特集:ボタニー・アンド・ブルーム


こんにちは!フラワーデザイナー兼ボタニー・アンド・ブルーム(Botany and Bloom)のオーナーのケリー・ダンバーです。私たちのハッピーなショップ💐は、ブリテッシュコロンビア州バンクーバー、インダストリアルエリアにあります。ワクワクするプロジェクトやアイデアが湧き出るクリエイティブな空間で、私の願いが実現する場所です。美しい植物に囲まれ、好きな仕事ができて本当に幸せです。

私たちの主な仕事はウェディングや映画など、イベントのフラワーアレンジメントでしたが、昨年はCovidの流行により大規模なイベントから個人向けのギフトのフラワーアレンジメンを商品リストに加えました。個人宅やオフィスをドライフラワーや生花、色とりどりの植物で飾れる日々は心が躍ります。お客様からも好評です。Covidの流行は確かにチャレンジでしたが、チャレンジにはチャンスと成長があり、新しい関係を築くことができました。

人間関係はビジネスを成功させるために必要不可欠です。私は日々の生活、職場の両方で地元の企業を応援するように心がけています。地元の配達業者やサプライヤー達をはじめ、ベンダー達、才能あるお隣さん、そして多くの企業や個人のお客様と一緒に仕事をすることができ感謝しています。私たちのショップはそれらの人々によって支えられています。

ボタニー・アンド・ブルームについての詳細はこちら

インスタグラムのフォローはこちら

ケリーはカスタムローズベストを、エリンはAcornハットを着用しています。 詳しくはお問い合わせください。


Photos by: Devan Head

ジャニュアリー・ジョーンズ:カスタムカラーフラガールセーター

美しく才能豊かな俳優 ジャニュアリー・ジョーンズ(January Jones) が、カスタマイズしたオレンジ色の フラガール・セーターを着て奇妙な詩を詠んでいます。

フラガールの優雅さとファンキーな色彩が、彼女の個性と完璧にマッチしています。

カラーカスタマイズはお問い合わせください。

(ジャニュアリー は170cmでミディアムサイズを着用しています。)


  • Page 1 of 19
  • Page 1 of 19
x