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ジャーナル

Thank you Granted Folks!


Hello Granted Folk,

My name is Brian Hirano, and I am Granted’s owner and creative director. Some of you may also know me as Minoru, my Japanese name, or “The sweater guy.” I am usually behind the scenes, but I wanted to make an important announcement. 


 

Granted kept me excited for decades. It was a dream job. I let my creative juices flow and loved seeing my crazy ideas come to fruition. Never in a million years would I have believed I could work with these fantastic collaborators, brands, shops and organizations. However, after 47 years of producing hand-knit sweaters, I have decided to close our doors for good at the end of this month. I realize this is a sudden announcement, but it has been difficult for me to accept this decision, and I still have mixed feelings.


 

You can still place an order from our site, but our final day to order from our online shop will be January 30th, 2025, and then our site will be closed.

 

*After January 30th, we will process any other orders by email, and customer support will be available until March 30th, 2025.

 

604-207-9392

mail@grantedclothing.com


A special thank you to the following: current and former colleagues, retail shop buyers and associates, suppliers, collaborators, all of our knitters and finally, my parents for allowing me to take over their sweater business. This brand would be nothing without your hard work, patience and resilience. It has been essential to our success, and I am forever in debt to you all. 

 

Lastly, I want to express my deepest gratitude to all our loyal Granted Folks who have been with us throughout this incredible journey. Your unwavering support and appreciation for our handcrafted sweaters have meant the world to me and my family. Thank you for being a cherished part of the Granted brand and allowing us to share our passion with you for many years. You were always patient with your orders and always took the time to write in or call us to share your stories about getting stopped on the street and complimented! Our brand word-of-mouth went a long way because of all of you! We truly have the best customers a brand could ever ask for!  

 

I will never take you for Granted!

 

Until we meet again my friends! My next adventure awaits!

 

"BEAM ME UP, Scotty!”


Brian Hirano

 

「トーク」の物語

「Tuque」という言葉はフランス語に由来し、現在はカナダ英語の一部です。ブルトン、スペイン語、イタリア語にも同様の用語が存在しますが、常に編まれたキャップを特に指すとは限りません。たとえば、スペイン語の「Toca」という言葉は、歴史的に女性の頭飾りを指していました。英語では、「Toque」は、女性が着用した丸い魅惑的な帽子、性別の小さなキャップまたはボンネット、またはシェフが伝統的に着用する背の高い白い帽子など、さまざまな種類のヘッドウェアを表すことができます。チュークの際立った特徴の1つは、他の冬の帽子とは一線を画しているため、その長いタッセルまたはポンポンです。ただし、ほとんどの最新のチュークには、これらの後続の装飾がありません。
チュークはカナダ専用ではありません。世界中の多くの文化には、ヘッドを暖かく保つように設計された、通常はウールで作られたニットキャップの独自のバージョンがあります。ただし、他の国の英語講演者は、「Tuque」という用語を使用することはめったにありません。英国では、共通の用語は「バラクラバ」であり、これはクリミア戦争との戦いに由来します。米国では、人々はしばしばそれらを「ビーニー」と呼んでいます。
都市はしばしば、カナダのいくつかの例であるNanaimo Bars、Winnipeg Couches、Montreal Smoked Meatなどの物理的なオブジェクトに名前を貸します。しかし、TOQUはこのプロセスを逆転させます。カナダではその場所の名前に影響を与えた唯一の帽子かもしれません。ケベック市の北西にあるケベック州中央部にある自治体であるラチュークは、1822年以前からこの名前を掲載しています。
 
用語の使用は、寒い冬の間に暖かさのためにウールのナイトキャップを着ていたフランスとメティスの毛皮のトレーダーにまでさかのぼることができます。 
ただし、不明のままであるのは、この単語の正しいスペルです。私たちは皆、トークを見たときにトークを認識していますが、それをどのように綴るかに同意することはできません!

カナダの歴史の一部を着ませんか? 
今日のセーターまたはベストの1つを購入し、次の注文で無料のメープルリーフトーク(下の写真)を受け取ります! 
(チェックアウト中にコメントセクションで色の好みを指定してください)。

アーカイブから...

倉庫の1つを整理しながら、アーカイブからいくつかのポスターを発見しました。 1985年から1988年頃。

私たちのスタイルとデザインは変わったかもしれませんが、私たちの編み方はそうではありません。私たちは、一度に1列/ステッチの手で編み物のそれぞれを生産することを誇りに思います。

 

これらの古典的なデザインについてどう思いますか?

- ケーブルニットジップアップセーター

-2つのトーンバーシティジップアップセーター

- ラグビープルオーバーセーターを編みました

 

自然を愛する芸術家:ドウェイン・ハーティ

グランテッド特集:

ドウェイン・ハーティ は野生の生き物を主題とする芸術家として高く評価されています。今回 Canadian Wildlife Federation (以下「CWF」と総称する。)から野生のバイソンの作品制作を依頼されました。ドウェインはイエローストーン(アメリカ)からユーコン(カナダ)を旅し自然の中で動物を観察、研究し多くの作品を生み出しました。

バイソンは、自然環境のバランスを維持し、大草原を活気づけるキーストーン種です。バイソンは生態系の重要な一部なのです。CWFとドウェイン・ハーティがバイソンを作品の主題とすることでその重要性を私たちに教えてくれてます。

ドウェインがCWFバイソンセーターを着て、愛犬のサージェント(ミニチュアラバードゥードル)を連れて、ティトン山脈の西側にあるアイダホ州ビクターにいるところです。

Dwayne Harty website.

Dwayne Harty facebook.

公式仮面ライダーセーター


危険で邪悪なモンスターから世界を救うことは簡単なことではありません、 仮面ライダーを除いては…。

50年の歴史があり誰もが知っている特撮アクションヒーロー。

仮面ライダーは半世紀間のうちに多くの進化を繰り返して来ました。初代仮面ライダー1号にはクラシックな赤、緑、グレーを使用し記念すべき1号に添うデザインを用い、W号セーターには鮮やかな紫と緑、黄色を使い、また色違いの袖がモダンで未来的なデザインになっています。

東映株式会社は映画・テレビ・ビデオ・アニメーションなどの事業を展開しているエンターテイメント企業です。東京に拠点を置き、1951年に設立されました。実写作品のほか仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズなどの特撮ヒーロー作品は子供から大人まで幅広い世代に人気のコンテンツです。 TOEI ANIMATION.


数量限定、下記東映オンラインショップのみでの販売となります。

Kamen Rider Ichigo #1 sweater

Kamen Rider W sweater


アップルテレビシリーズ:ホームビフォアーダーク

Apple TVのホームビフォアーダーク(Home before dark)シリーズ。謎を解くのが得意な好奇心旺盛な少女ヒルデ・リスコは、家族とともにブルックリンから小さな湖畔の町に引っ越してきた。新しい友人たちの協力を得て、彼女は30年以上前に行方不明になった少年の未解決事件の手がかりを探し始める。

このシリーズの撮影は、私たちの故郷であるブリティッシュ・コロンビア州リッチモンドの近くの漁村、スティーブストンで主に行われました。

シーズン2では、主人公の一人が特注のFishing Hookキッズベストを着用するなど、グランテッドのニットがスクリーンに登場するのはいつも嬉しいことです。

家族で楽しめる、とても良くできたテレビシリーズです。

こちらでチェックしてみてください。

 

バグウッドコーヒーとカスタムハット

グランテッドは バグウッドコーヒー (Bugwood coffee)のために特別な帽子を作りました。地元の企業、特にアパレル業界以外の素晴らしいブランドと一緒に仕事ができることに、私たちはいつも喜びを感じています。


バグウッドコーヒーは、世界中から集められたプレミアムコーヒーや豆を提供するブリテッシュコロンビア州スミザーズ市(バンクーバーから北に飛行機で約一時間半)の中心部にあるカフェであり、焙煎所もあります。

バグウッドコーヒーオーナー:ニックとミカ・マイヤーより

「原点」という言葉を考えるとき、バグウッドは私たちにとって同義語です。

1990年代後半から2000年代初頭にかけて、暖冬の影響で松食い虫の大発生が起こり、ブリティッシュ・コロンビア州の森林が何百万ヘクタールも失われました。この被害を受けた木材は独特のうねりや穴(松食い虫の穿孔行動の結果)を持ち、私たちはバグウッドビーンと名付けました。過去への教訓、自然への敬意としてこの材木を再利用し、ティンバーフレーム様式(構造材がそのまま家の内部に露出している丸太組み構法)で私たちのカフェは建てられました。これは単に私たちの名前の由来というだけでなく、焙煎所が設立された歴史の一部でもあるのです。 原点であり、私たちの旅はそこから始まったのです。

この旅によって、なだらかな山に囲まれた私たちのコミュニティと、コーヒーが育つ世界各地の丘陵地、そして優れた生産者達との繋がりを感じることが出来ました。

今日、メインストリートにあるバグウッドコーヒー は、地元の人々や観光客にとって憩いの場となっています。 


バグウッドコーヒーの詳細については、こちらをご覧ください。











ローカルビジネス特集:シー・レベル・アスレティクス

初めまして、シー・レベル・アスレティクス(Sea Level Athletics)のオーナー兼運営者兼トレーナーのアンディ・チェンです。2019年からバンクーバーとリッチモンドに住む人々が通えるクロスフィットジム、そしてフィットネスコミュニティの場を提供しています。

シー・レベル・アスレティクスでは、多種多様な人々を会員とし、健康の維持、増進を目指した運動を行っています。私たちが主に提供しているのは、ウェイトリフティング、体操、高強度の有酸素運動の組み合わせによる1時間のクラスです。このクラスは、あらゆるレベルの人々が参加できるようにデザインされております。ティーンエイジャー、シニア、会社員、プロのアスリートなど、さまざまな人々が共にトレーニングをしています。

私はこの仕事が大好きです。その一番の理由は初めて腕立て伏せや懸垂が出来るようになった人々、クラスに通い続けやり甲斐を感じ汗を流す人々など、不可能だと思っていたことを達成する手助けができるからです。人々が自分の身体能力に自信を持ち、その過程でより健康になっていくのを見るのは喜びであり、嬉しいことです。

二番目の理由は、私たちのコミュニティが発展していく様子を見られることです。会員同士がお互いに声を掛け合いもう少し重量を上げようとか、もう1レップ頑張ろうと応援し合う姿を見るのは素晴らしいことです。お互いの自己記録を祝い、誰かがリフティングに失敗したら、挑戦した勇気を褒め称えます。タフなトレーニングは、必然的に仲間を増やし、ジムの中で多くの素晴らしい友情が生まれました。

COVID-19は私たちに多くの障害をもたらしましたが、幸いにも私たちはジムをオープンすることができました。マスク着用や社会的距離の取り方など、COVIDの標準的なプロトコルに従っています。さらに、クラスでは激しい呼吸を必要とするような強度の高い動きを避け、テクニックに重点を置いた自重や重量挙げのエクササイズにシフトしています。


地元のビジネスをサポートすることは、グランテッドにとって重要なことです。なぜなら地元のビジネスは、大小さまざまな形で地域社会を活性化するからです。COVID-19などの困難に見舞われた時にも柔軟に対応し、お互いを理解し、助け合います。

シー・レベル・アスレティクスの詳細はこちら

インスタグラムはこちらから。

アンディは グランテッド・ボンバーベスト を着ています。メッシュ生地のキャンプファイヤーロゴのトラッカーキャップと共に。

Photos by Devan Head.



























キャンプファイヤーロゴ入りキャップ

キャンプファイヤーロゴ入りトラッカーキャップは、メルトンウール素材のフロントにレーザーカットの木材ロゴ、後頭部はメッシュ生地にスナップバックでサイズの調整ができます。オールシーズン使えるキャップになっています。

各キャップは、クールマックスライニング仕様で汗を吸収し素早く蒸散、快適な湿度を保ち体温を下げる高機能素材です。カラーは、ブラック、チャコール、グリーン、ネイビーの4色。

こちらで購入可能です。


ローカルビジネス特集:ボタニー・アンド・ブルーム


こんにちは!フラワーデザイナー兼ボタニー・アンド・ブルーム(Botany and Bloom)のオーナーのケリー・ダンバーです。私たちのハッピーなショップ💐は、ブリテッシュコロンビア州バンクーバー、インダストリアルエリアにあります。ワクワクするプロジェクトやアイデアが湧き出るクリエイティブな空間で、私の願いが実現する場所です。美しい植物に囲まれ、好きな仕事ができて本当に幸せです。

私たちの主な仕事はウェディングや映画など、イベントのフラワーアレンジメントでしたが、昨年はCovidの流行により大規模なイベントから個人向けのギフトのフラワーアレンジメンを商品リストに加えました。個人宅やオフィスをドライフラワーや生花、色とりどりの植物で飾れる日々は心が躍ります。お客様からも好評です。Covidの流行は確かにチャレンジでしたが、チャレンジにはチャンスと成長があり、新しい関係を築くことができました。

人間関係はビジネスを成功させるために必要不可欠です。私は日々の生活、職場の両方で地元の企業を応援するように心がけています。地元の配達業者やサプライヤー達をはじめ、ベンダー達、才能あるお隣さん、そして多くの企業や個人のお客様と一緒に仕事をすることができ感謝しています。私たちのショップはそれらの人々によって支えられています。

ボタニー・アンド・ブルームについての詳細はこちら

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ケリーはカスタムローズベストを、エリンはAcornハットを着用しています。 詳しくはお問い合わせください。


Photos by: Devan Head

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